カテゴリー: 中学生英語

日本人は英語の「読み書きしか出来ない」のウソ

日本人は英語の「読み書きしか出来ない」のウソ

こんにちは。

松本市・ソングリッシュクラブ英語教室の木場陽子です。


日本人の英語力って「読み書きしか出来ない」とよく言われますが、英語に悩む中高生を見る限り、

それって完全に、ウソです(汗)



なぜかと言うと、英語に悩む中高生で


・長文問題が一番ラク!!

・英作文なら出来るけど、他が、、、、



なんて言う人、いないからです!


これって、英語の「読み書き」ですよね???


でも、「コレしかできない」なんて学生さんはいなくて、むしろ一番の苦手分野になっています。

「日本人は読み書きしか出来ない」の真相は、


「学生時代に勉強英語で困ってなかった人(つまりお勉強が出来た人)」が大人になって、過去の記憶で「読む・書く」をギリギリやる。


と言ったところ。


「読み書きならなんとか、、、」と今言っている大人だって、学生の頃は文法や並べ替えの達人だったかもしれませんが、長文・英作文大好きっ子だったとは、、、ちょっと思えません^^;

これが何故起こっているか。


理由は簡単。


英語を学ぶ方法が、戦後75年間変わっていない


(1)単語の意味を知る
(2)文法を習う
(3)その単語の知識と文法知識を合わせて英語を読み、日本語にして理解する


という、いわば

「勉強の苦労を味わいながらながら、英語が絶対に身につかない悪魔の勉強法」

で勉強しているからです^^


あ、この命名は私ではありません。


夫が命名しましたが、なかなかのネーミングセンスだと思います。笑

そこでソングリッシュクラブ英語教室では、この悪魔の勉強方法に依らない学び方を採用しています。


これも、私が勝手に提唱している独自の英語習得方法ではなく、日本以外の国では当たり前に実施されている学び方です。


お隣の韓国なんか、グローバル・スタンダードの英語習得法でどんどん国民の英語力をアップさせています!


ソングリッシュクラブ英語教室の学びは

(1)まずは英語の音を大量に聞き、口にして英語を耳から吸収する


(2)ごく簡単な英文を繰り返し音読して英語を英語のまま理解出来るようにする


(3)次第に読める幅を広げていって英語の文章をどんどん読めるようにする


といった順序で進めます。


英語を


・ 聞いて理解できる
・ 読んで理解出来る


であれば、学校のテストが大好きな穴埋めや並べ替え、読解問題も自然とできるようになっています^^


なぜなら「英語が出来るから」です^^


英語が出来れば、テストは出来るんです。


逆は必ずしも真ならずです。笑



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結局のところ、発音をどうするべきか

結局のところ、発音をどうするべきか

こんにちは。


松本市・ソングリッシュクラブ英語教室の木場陽子です。


日本人の英語発音については、こんな意見が両方聞かれます。


「日本人は発音を気にしすぎて、恥ずかしくて喋れないという気持ちがある。だから発音を気にせず自分の英語でどんどんしゃべるべき」


「日本人英語だと分かってもらえない。自分の英語を理解してもらえなくて、へこんで自信をなくしてしまう。だから発音をきちんとしないと!」


あなたは、どちらの考え方?


または、このどちらにも依らない考え方でしょうか^^

Mote Oo EducationによるPixabayからの画像



発音については、色々な意見があると思います。


どれか一つの正解って無いです。


私の考え方は

「発音は普段からしっかり意識して練習する。

その上で、本番のコミュニケーションの時は自分の発音を気にせずに堂々と話す」


のがいいと思っています^^


最終的に、ネイティブを目指さなくてもいいのです。


ネイティブ英語じゃなくていいけれど、しっかりと「通じる英語」になるために、日本にいる時、英語教室で学んでいる時にはしっかり発音を意識して、必要な練習を積みます。


で、英語を使う本番は細かい発音気にせず、言いたいこと言うのに集中する。


お世話になっている歌の先生が、きっちりボイストレーニングをしながら、歌の本番は細かいこと何も考えず歌いなさい、おっしゃいます。


同じだな、と思いっています^^


普段練習していれば、本番で何も発音について考えなくてもそれなりに英語らしく話すことが出来ます。


最初から「発音を気にしない!」として練習までしないのは、もったいなさすぎ!!!


英語の発音は、スポーツと同じです。


日本語で使っていない英語の筋肉を、使うための筋トレ。


スポーツも練習すれば、プロにはなれなくてもそこそこ「楽しめる」レベルにはなるのと同じで、英語だって「英語らしい発音を楽しめる」ようになります^^


子どもは発音を習得しやすいので練習は特にお勧めですが、大人だって練習すれば変わってきますよ^^


大汗かきながら、発音練習に七転八倒するのも、楽しい経験です。笑


私も留学時代、前半では「walk 」と「work」の発音が同じになっていて、通じませんでした。


workの 「or」の音を作る筋肉がなかったのです。


でも練習して work を言えるようになり、通じた時の嬉しさは、やっぱり忘れませんよ!!!


子どもは何も言わなくても、聞いた音をそのまま真似して発声し、次第に英語筋肉をつけていく力があります。


日本語OSがガチガチじゃないため、外国語の音に対する許容度も広いのです。


大人は日本語OSがきっちり出来ているため発音はそれないりに苦労しますが(笑)、楽しく取り組めば必ず変わってきます。


どうか、子どもも大人も「英語の発音だってやれば出来るようになる」という心構えで、前向きに楽しく取り組んでほしいなと思います^^


もちろん私は、目の前の生徒さんは全員出来るようになると確信して、いつもレッスンしています。



今日は英語の発音に対する心がまえのお話をさせて頂きました!


子どもたちの夏休みも近づいて来ましたね。


全国で短い夏休みのことと思いますが、親子でいい時間を過ごされますように



ソングリッシュクラブ英語教室
木場陽子



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