英語は「ペラペラ」を目指さない

こんにちは。

松本市・ソングリッシュクラブ英語教室の木場陽子です。

1月に高学年の生徒さんだけスピーチプロジェクトに参加しました。

昨年の夏にもスピーチプロジェクトに参加してたくさんのことを私も学んだので、その経験を活かし、生徒たちを更に伸ばすべく、2回目の参加です^^ 



今回は、参加条件が色々厳しかったので高学年クラスのみの参加にしました。



1回目のスピーチで学んだことは「ペラペラ喋る英語は伝わらない」ということでした。


私たち日本人の英語は発音が完璧ではありません。

その英語をペラペラと喋っても伝わりにくい英語になってしまうことが、1回目のスピーチプロジェクト参加でよく分かりました。


私が聞いてもわかりにくい、ペラペラとした英語。


やっぱりネイティブの子にも伝わりにくいようでした。


では第二言語として英語を話す点で、どんなことを心がけ、目指したらいいのでしょうか?


ゆっくり話す


意外ですが、英語をゆっくり話す事は思っている以上に重要です。

完璧ではない発音で早くしゃべるより、考えながらゆっくり発音することをする方が聞いている方がよくわかります。

文章と文章の間の呼吸。


必要なときには文章の中でも一呼吸置く、といった間の取り方もとても大切です。


ペラペラを目指すことを捨てて、「内容を伝えるんだ!」という意識しましょう。

私も最近中学生の英語を見るときは

「その話し方で伝わるか?ペラペラサラサラしすぎていないか?」(笑)

をしっかり見て、指導しています。


はっきり話す

ゆっくり話すと似ていますが、はっきり話すと言うのはまた少し違ったポイントです。


クリアな声を出す。

くぐもった声や張りのない声はやはり聞こえづらいです。

英語ネイティブは特に大人の男性はくぐもった声で喋るイメージもありますが(映画の俳優さんなど)あれはネイティブの話し方です。

第二言語話者が英語を話すとき、ハリのある声でクリアにしゃべった方が断然伝わりやすいです。

自信がなくてもたもたしてしまうより、日本語発音でもしっかりした声で話しましょう!


英語の発話は日本語の発話と違うので、英語の基礎力がついてきて子には、発生方法も指導します^^




イントネーション


イントネーションと言うのは英語を言うときの音の高低、強弱の組み合わせです。

英語は重要な単語が強く早く、ゆっくりまた少し高い声で「強調して」発声されます。


逆に重要でない文章の中でつなぎとなるような小さな単語はつながって早く発声されます。

自分の話をする時もどの単語が内容を伝えたい単語なのかを意識します。


その単語を「ゆっくり」「はっきり」「高めの声で」話します。


また冠詞、定冠詞、前置詞など日本人が苦手な小さな単語はしゃべるときはさらっと言っても大丈夫です。

伝えたい内容が含まれている単語は何かを意識してその単語を伝えようと思ってイントネーションの波を作りましょう。

英語の文章を見て「この英語を伝わる英語で言うには、どの単語をしっかり言ったらいいかな?」など、事前に意識してもらう学び方も、取り入れています^^


「ペラペラ」を目指さない


英語がペラペラにと言う日本語が普及していますが、いっそ「ペラペラ」という事は忘れてしまっても良いかもしれません。


何を伝えたいかどのような話し方で話せば伝わるかをより意識して発話する方が結果として楽しいコミニケーションができます。


ペラペラを目指すのではなく伝わる英語を意識して話話していれば、他の人から見てペラペラだなぁと言う状態になっているはずです。



英語は「ペラペラ」を目指さない。

伝える英語、伝わる英語を目指す。



結果としてのペラペラであれば、十分に立派な英語話者になれます!!



一緒に練習していきましょう!!

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