月別: 2020年1月

「ネイティブ英語講師」にこだわる必要性が、ますます低くなりました

「ネイティブ英語講師」にこだわる必要性が、ますます低くなりました

こんにちは^^

ソングリッシュ英語教室の木場陽子です。


「子どもには英語で苦労してほしくない」

と思って英語教室を考える時
誰もが一度は頭をよぎる


ネイティブ講師か日本人先生か?


という疑問がありますよね。


これ、皆さんはどう考えますか?

ネイティブ先生がいいなあと思う理由も
沢山あると思います。


決して否定しません。

でも、もしネイティブ先生に習っている理由が

「ネイティブの発音を聞いて、話せるようになってほしい」

ということであれば、


今本当に、
そこでネイティブ先生にこだわる必要性って
なくなってきていると思います。


先日小学生のレッスンで早口言葉をやりました。
初めて聞く早口言葉にみんなの目は白黒!
当然、1回のレッスンでは全く出来ません。

でも、次回への課題として
以下の3つのビデオ宿題を出しました


まずは無料オンラインネイティブ先生に
優しい微笑みで教えてもらい(笑)



次に、同年代の子どもが
実際に喋っている動画で
具体的なイメージを掴む


それから、
楽しいアニメムービーで
どんどんレベルを上げていく!!

この楽しい宿題をやれば、

翌週にはどの生徒さんも
かなり上手に出来るようになって来ましたよ!!


すごい上達速度なんです^^


もしネイティブ先生に習う目的が
「ネイティブ発音を聞いて、話せるようになってほしい」
だった場合、


週1回、1時間程度
ネイティブ発音の先生に習うより、
自宅で何時間でも英語の発音を聞き、
発声してみるほうが「何倍も」効果的です。

なぜなら、
英語に必要なのは「積み重ね」だからです。
沢山聞いて、見て、口にすればするだけ
上達します。


今はありがたいことに
「リアルネイティブ先生」に常に習わなくても、
沢山の便利ツールを組み合わせて、
楽しく上達する方法が沢山あります^^


いい時代になりましたよね!!


ネイティブ先生のレッスンは
やっぱり少しお高め、、、
の傾向があります^^;


一つのアイデアとしては、
ネイティブ先生にこだわらないレッスンを選び、
浮いたお金で将来、
家族で英語を使う海外旅行やホームステイに行く!


なんていうプランもいいと思いますよ!


英語のレッスンではなく、
リアル英語の世界を体感することは、
子どもたちにとって格別の経験となります!

ソングリッシュクラブ英語教室では、教室レッスンと良質な英語素材、沢山の便利ツールを組み合わせて、英語を習慣化し、ぐんぐん英語が身につくレッスンを展開しています^^


パワフルに子どもたちが英語に取り組むレッスンに、是非遊びに来てくださいね





子ども達が「体験」からよりたくさんの「学び」を得る方法

子ども達が「体験」からよりたくさんの「学び」を得る方法

こんにちは^^

ソングリッシュクラブの木場陽子です。


Happy New Year!!


みなさま楽しいクリスマス、お正月を過ごされたでしょうか。

保育園、幼稚園や学校もそろそろ始まり、
大人もお正月モードはどこへやら、、、
平常運転スタートですね。


長期の休みになると、
子どもたちは色々な体験をしますよね。


親として、
子どもたちに色々見て、聞いて、体験して
そこから色々感じて欲しい、
学んで欲しいと思います。


私たち親が、子どもに与えられるのは
そういった「きっかけ」を与えること。
私もそんな風に考える一人です。


そして親の目線としては、、、、
色々な「体験」を通して、たくさんの「学び」を得て欲しい。


親のエゴ含め(笑)
そんな気持ちが少なからずあると思います。

色々な体験から沢山の「学び」を得て欲しい。
今日は、それをより効果的にする方法をご紹介しますね。


「体験」を「体験学習」にするためには、

あとからの振り返り

が必要だと言われています。
やりっぱなしにしないことです。


それも、漠然と振り返るのではなく、
具体的に「何が」「どうだったか」を
掘り下げて振り返る。


振り返ることで
子ども達は自分の体験を
もう一度記憶の中で再生します。


それを言葉で表現することで、
その「体験からの学び」が
子どもたちの中に定着します。


たとえば、息子と冬休み最終日に冬休みの振り返り。


母「もう冬休みも終わりだね〜。今回の休みはどうだった?」
息子「えー。たのしかった」


ここで完結するの、
とっても残念なパターンですよ!!笑
子どもにありがちな、一往復完結型。笑

でも質問の仕方を具体的にしていくと、
子どもからもどんどん出てきます。


母「何が一番楽しかったの?」
息子「えー、いとこと遊んだことかな」


母「いとこと色んなこと出来てよかったよね。何が一番よかった?」
息子「やっぱりスキーかな」


母「スキー楽しかったよね。今回のスキーでは何かうまくなったと思えるところある?」
息子「うーん、、曲がるのがうまくなったかな」


母「そうなんだ!なんで曲がるのがうまくなったな〜って自分で分かるの?」
息子「えっとねえ、、今までは小さくしか回れなかったんだけど、今回は大きいカーブで曲がれたんだよ」


母「へー。大きいカーブで曲がったほうが上手なの?」
息子「そうだよ。楽しいし、疲れない。あと、、、カーブが怖くなかった」


母「そうなんだ!どうやって大きいカーブで曲がれるようになったの?」
息子「どうだったかな、、、確か、、あーして、こーして、こうやって体とスキーを使ったら出来たかな」(詳細説明。)


母「へー!すごいね。そうなってるんだ。じゃあ今度1月に学校のスキー教室があるから、同じようにやってみたらいいね!」
息子「そうだね!僕こんなにうまくなっちゃったから”初中級”じゃなくて”中級”クラスを希望すればよかったね」(調子ノリ)

こんな感じでしたね^^

漠然とした質問には、漠然とした答えしか返ってこない。


・広めの質問から具体的質問への流れ
・子どもに教えてもらう気持ちで聞く
・「なんで●●なんだろう?」と問いかけ、子どもが「なんでだろ?」と考えて自分で考えを整理させる


そんな心づもりがいいようです^^


振り返り、、、英語では”Reflection”


鏡に自分自身を写してみるということですね。


やりっぱなしにせず
Reflection(鏡に写った姿)を見て
何が出来たか、何をカイゼン出来るか
考えるというプロセスです。


国際バカロレア教育プログラムの
カリキュラムでもこの「Reflection」は
とても大きな要素として扱われています。


そのぐらい、子どもたちの学びの成果に
影響があるということなんですね^^


ぜひご家庭でも
「振り返り=Reflection」やってみてくださいね!









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