文字読みゼロの小3息子が1ヶ月で音読100冊の裏話(その2)

文字読みゼロの小3息子が1ヶ月で音読100冊の裏話(その2)

こんにちは^^

ソングリッシュクラブの木場陽子です。

LINEからお越し頂いてありがとうございます!

前回、小3息子が文字読みゼロから1ヶ月で音読100冊を達成した記録につき


・文字読み前の状態
・文字読み開始のスモールステップ
・初級向けの本の紹介と文字読みの進め方


といった詳細をお話しました。


前回の記事を見逃したかたはこちらからどうぞ^^

初めて読む本の選び方



息子が読み始めた本は、
とても簡単な本です。

基礎的な単語を使っている薄い絵本25冊セット(レベルA)

・1冊8ページ。
・全て3〜8語程度から成る単文

・同じ表現の繰り返し


英語は日本語と違い
「表記」と「発音」が一致しません。
それを音読していくのは簡単ではありません。


読み始めるには必ず
このぐらい「超簡単」な本から始めましょう^^

難しい本はすぐに嫌になって終わりです!

継続〜習慣化する仕組みづくり


さて、
少しずつ読めるようになってきた息子。

ペラッペラの薄い本でも
「英語の本を1冊自分で読めた!」
という気持ちは爽快らしく
とてもいい顔をします^^

私もその顔を見たくて
一緒に本読みを楽しみました!

そうこうするうちに、
ある程度読めるようになってきた
息子が自分で、

「めあて」


を立て始めました^^

学校でやっているんでしょうね。

何かと問題も多いいまの学校教育ですが
感謝するべきことも多々あります!

・いつまでに
・どれぐらい

出来るようになりたい!という
「めあて」は
動機づけにとっても有効です。


こうして自分から目標を
持つ場合は良いですが、親子で
「じゃあ、どのぐらいやってみようか?」
と共通の目標を立てるのもいですよ^^


息子の「めあて」は
平日1日10冊読む。

ちゃんと土日休みを入れているのが
現実的な「めあて」でいいですね。

これは、めあてのレベルとして適切。

「めあて」は
楽すぎず、難し過ぎず。

「ちょっと頑張ったら出来る」

レベルを意識してください!

そして、9月、10月のカレンダー平日に
10、10、10、10、10 と書き込む。

「これで、毎日読んだ数を隣に書くんだ!」と満面の笑み!!


ふむふむ、我が子
なかなか良い線をいっております。

「目当ての見える化
めあて達成度の見える化」

ですね^^


これも、なにかを継続していくには
とても大きな役割を果たします。


づづけてやったら
何かがたまっていくのが実感出来る。
これは、子ども達嬉しいんです。

いくつかの「小さなご褒美」は効果絶大



そして、さらなる息子からの提案。

「こうやって毎日本読んだらその1冊につき1円のお小遣いもらえるってどう?」



おおお!!!
息子氏、今度は

インセンティブプラン(報酬プラン)制度!!

の提案ですね!!!

サラリーマンのニンジンに使われる、
アレです。

息子は小学校に行ってるフリして
実はビジネススクールに行ってるのかな。。笑

勉強や習い事の成果を「お金で釣る」のは親から提案するものではないと思っています。


でも、今回は息子が知恵を絞って
提案してきたことなので
無下に却下するのもしのびなく、

母の目線でササっと計算しても


「平日5日、毎日10冊読んでも200冊。
200円ぐらいならご褒美であげてもいいか」


いやいや、英語の本200冊読んで
ご褒美200円って、、、
それで動機づけになるのか????


そんな疑問もなくはなかったですが
「小さなご褒美」として適切
と判断し、OKしました^^


こうして立ち上がった、
息子の文字読み生活。

継続のための色々な仕組みが
うまいぐあいに出来たので、

日々、自分から夕飯のあと
「ママ!今日も英語読もうよ!」
と誘ってきて、楽しく続けることが出来ました。


そして、
最初の頃は1−2冊で力尽きていたのが
あっという間に5冊読めるようになり。
目標の10冊クリア出来る日も。


でもやっぱり脳をフル稼働させるのか
10冊読むと、最後は眠くなってしまい
本を片手に床で眠ってしまう日もありました。


途中でやめて今日は寝ていいよ、
と言っても
「いやだっ!僕はこれをやりたいんだよ〜〜〜!!」と半泣き。。。。


「眠い時に英語をやっても身につかないんじゃないか」


そんな事じゃないんです。
「ぼくはやりたい!」
その時に、とことんやる。
その体験こそが大事なんです。


今、目の前で英単語を覚えるかどうかはどうでもいい。
気が済むまでやりなさい、
と思って見ていました^^


そして、9月のうちに
レベルAの絵本セット25冊を何度か回し読み。

だんだんと覚えてきて、
スラスラ読めるので
1日に読める数が増えてきました。


9月30日に集計したら、
のべ97冊読んでいました。
「ええっ!あと3冊読んだら100円じゃん!!」

と大喜び。
嬉々として3冊追加で読んで、
100円ゲットです!!


大喜びで、100円もらっていました^^
「お小遣いでただお金だけもらうのとは気分がちがうね!!!」


そうだね。
息子にとって、
キラキラ輝く大切な100円になったことでしょう。


大人からしたら
100円ってとっても「小さなご褒美」
でも、金額は小さくて良いんです。


「自分で決めたことを達成した証」


これは、嬉しいですよね!!

9月20日前後に始めたので、
後半10日で100円は素晴らしい成果ですね。


読み慣れてくる間に「スラスラ読める本」と
「読むのが難しい本」に分かれてきます。
スラスラ本にはマークを付けていき、

小さな「合格」ステップを入れていきました。


これも「小さなご褒美」ですね^^


その「合格本」が
日々増えていくのも嬉しかったようです。
ゲームを「クリア」する時の感覚ですね^^


9月末は、左の「合格本」20冊
右の「まだまだ本」5冊となっています!!

今後の課題


すんなりスムーズに立ち上がって
いるように見える英語読みですが
つまづいている所ももちろんあります。


そして、そのつまづきを見ても
「いきなり英語を読む」
中学からの英語がいかに大変か

つまり
「自分で読めるようになっておく」
ことが中学以降の英語ライフを
いかに助けてくれるか、
を物語っています。


次回はそれについて触れたいと思います。


ここまでお読みいただいてありがとうございました!!

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