文字読みゼロの小3息子が1ヶ月で音読100冊の裏話(その1)

文字読みゼロの小3息子が1ヶ月で音読100冊の裏話(その1)

こんにちは^^
ソングリッシュクラブの木場陽子です。


LINEからご訪問いただきありがとうございます!

今日は、9月に我が家の小3息子が英語の本を100冊読んだ経緯と裏話をお話しますね^^

少し前に「僕、英語もっと分かるようになりたい!」と言い出すまでに4−5年かかったお話を書きました^^


3歳ぐらいから英語に触れ始め、、、

といっても私が英語レッスンで使う歌の練習を
横で聞いていたり、
ドライブの時のBGMが英語だったり。

そのぐらいです。

英語とつかず離れずで暮らしていましたが、
今年「もっと知りたい!」となってから
私も「きたきたーー!」と思ってギアを入れました。


これが、今年の7月。

その時の息子の状態

(リスニング・理解)
・ 英語の歌はよく聞いていて耳に覚えがある
・ いくつかの歌は自分で歌える
・ 私が英語で語りかけると、文脈で理解し、日本語で回答する


(スピーキング)
・ 海外ゲストに名前とI’m 8 years old , I like xxx と言える
・ ソングリッシュレッスン中にゲームで使うフレーズを言える
  

(リーディング)
・ アルファベット26文字がわかる
・ 「英単語」「英文」知識なし


(ライティング)
・ なし


この状態でしたが、
息子がその時既に

「ぼくは英語が読めるようになりたいんだ!」



と、具体的な希望を示してくれたので
読み方面を伸ばすことにしました^^



ここ、一つのポイントですが
子供自身が興味あるものをベースに伸ばしていく。
ことは、とても大切。


息子は絵本、物語、図鑑、漫画、、、
何でも読むの大好き。
本から猛烈に沢山の知識を得ています。



なので、英語も「読みたい!」となるのは
彼なりの自然の欲求だと思いました。



そこで、
読むための最初のステップ。
読みといえばフォニックス、
と言われるぐらい定番なので、
息子にフォニックスを導入して、様子見。笑


歌とアルファベットカードを使います^^

しかし!!!


フォニックスだけを淡々とやるのは
少々退屈でした!!!
親子ともに。笑



やっぱり、
意味や具体性を伴わない
「ルールの学習」は
いつまで経っても楽しめないと思います!!爆



なので、
絵本セットにすぐ進みました。


「サイトワード」と言って、
英文を読む時に最も頻繁に出てくる単語を
文章で少しずつ学べる絵本セットです。


Nonfiction Sight Word Readers Level A


こういった絵本セットのいいところは

・ 頻出キーワードを学べる
・ 何種類も似たような文章に触れる事で英単語のイメージを掴める
・ 「単語」ではなく「文章のかたまり」としてリズムや文法を感じ取れる
・ 挿絵(写真)と一緒に理解するので日本語訳不要

・ 1冊が薄いので達成感が得られ、やる気が続く

です^^

でも、「文字読み」自体ゼロベースだった息子。

果たしていきなり文章の本なんか
読めるのでしょうか、、、?


今回のステップはこうしました。


例えばこの本。
学習テーマの単語は「have」


マイページに「We have」から始まる文章があり
目的語の部分だけが変わっていきます。

この本を読めるようになるステップ

(1)最初にHaveの読み方だけを練習。
(2)次にhaveのところは息子、残りは私が読む読み方で。
(3)単語を一つひとつ指差しながら読む
 ※ 今回は読めるようになる練習なので、真似ればいいわけではない


これをやっていると、
「読みたい!」動機づけされている息子なので
すぐに

(4)毎回同じ、We haveを息子が読み
(5)毎回変わる単語を私が読む


となり

それを何回かやると

(6)全文自分で読もうとし、わからない単語だけ親の顔を見てヒントもらう

となっていきました。



ヒント:
「フォニックス通りで読んでごらん?」
「写真みて。その単語」
「最初の音はxx」



1冊自分で読めるようになるまでに
それほど時間はかかりませんでした。


こうして、すんなり進んだ理由はなぜか??


それはですね

文字読みを始める前に、息子の中に「音の蓄積」があったからです!!


We have balloons / hats / friends / presents



など出てきますが、
音としては既に「どこかで聞いたことある」もの。


そこに「文字というヒントが有る」状態。


息子の中では、

・なんとなく知っている音

・文字になった時の音

をつなげる作業でした。


これ、いきなり本を読むところからだと
こうは行きません。
子供の中に、それを理解する
「ひっかかり」がないためです。


やっぱり、最初の段階では
何はなくとも英語の音を色々聞いておくのは


超!!!大事!!


しかもそれを「単語」ではなく
短い文章などの「塊」で聞く。


英語の音の塊を聞くことにより

・ 英語と物や動作のイメージを持つ
・ 英語のリズムに慣れる
・ なんとなく英語の文章の感じを知る


ことが出来ます。


こうして息子の文字読みがスタートしました。


が、思いの外長くなったので、
100冊読むまでに息子が考えた
めあてと動機づけの話は

次回お話しますね!!


お楽しみに!

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