歌って、笑って、駆け回る。一生モノのコミュニケーション英語「ソングリッシュクラブ」松本市:次世代子ども英語コーチの木場陽子です。
週末、インドネシアからゲストが来てお昼ご飯たべておしゃべりして帰っていきました。

このお二人、29歳とお若いながら、
旦那さんは、ジャカルタの国際バカロレア認定のインターナショナル高校で、経済学の先生
奥様は、同じくジャカルタのケンブリッジ式インターナショナル高校で、生物の先生
きっと地元では「スーパーエリートカップル」
だと思います^^
でもね、私が英語の世界で好きなところ。
スーパーエリートだろうが、日本の田舎のしがない英語の先生だろうが
「一人の人間として対等」
という感じが、すごくあるんです^^
そういう感覚が、私は好きです。
会社で働いていた時も、外国人の上司は友達のようでした。
ファーストネームで呼び、冗談も言う。
でも、日本人の上司の前では上下をすごく感じて、
評価されているような気がして、
失敗したり、デキが悪いところを見られてはいけない気がしてました。
なんかね、日本という文化・文脈にとても反応してしまうのです。
日本で暮らす以上、その感覚はあったほうがいい。
社会で「うまく」やるために。
でも、日本の外はそれだけじゃない。
もっと1対1の関係が平等に広がっていて、
だからこそ、あなたが集団の中で相対的にどうであるかより、
あなた個人が一人の人間としてどうか?
が重要であり、その立ち位置で「いい」場所がある。
そういう場所もあるということが「英語を知る」
ことでもあるなと思っており、
ソングリッシュクラブはそうやって
「集団の一部としての子ども」ではなく『子ども個人』にいつも注目しています。
2019夏休みにこちらで「英語の世界」の扉を開けるきっかけを作ります!
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- ソングリッシュクラブ英語教室主宰
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