青信号でも注意しよう!松本市国道19号線の横断歩道で交通事故に遭いました。

青信号でも注意しよう!松本市国道19号線の横断歩道で交通事故に遭いました。

こんにちは。

ソングリッシュクラブのようこ先生です。

 

先週金曜、交通事故に遭ってしまいました。

しかも、歩行者として生身の体で車にはねられるという。。。。

 

自分の中でこの事故を整理しないと前に進めない気がしたので、書き綴ってみました。

 

事故から病院へ

 

松本市内の国道の交差点を、横断歩道で渡っていたときです。

突如すごい衝撃で体がグルグルっとなりました。

何かに当たって、地面に落下しました。

地面についてから、「自分が車に引かれたんだ」と認識しました。

 

自分で動けなかったので、周りの人が呼んでくれた救急車で相澤病院に搬送されました。

意識ははっきりしていたので、駆けつけて救急・警察の方に名前、年齢、住所をしっかり言うことが出来ました。

 

(身元不明女性、、じゃなくてよかった、、)

 

病院の緊急外来に運ばれ、テキパキと色々な箇所を確認されました。

 

最初は何が起こったか、どのぐらい怪我をしているのかという自覚がなかったのですが、病院で確認してもらっているうちに、自分でもそんな大怪我をしていないことがだんだんわかってきました。

 

何よりも、相澤の先生やスタッフさんたちがみんな明るく、優しく明快に接してくれて、「ここは大丈夫そうだね」「ここも大丈夫だ」と力強く言ってくれたので、だんだんと私に安堵の気持ちが出てきたという感じです。

 

 

病院と検査とスタッフさん

 

相澤病院は、娘を出産した病院で、その後母子ともに大きな病気や怪我をしていなかったので訪れることはありませんでした。

 

娘を出産したときも、産婦人科の先生も助産師さんもみんなほんとうにいい人で、感謝の気持ちいっぱいで退院したのをはっきり覚えています。

 

そして今回このように事故で運び込まれてもまた、たくさんの先生、技師さん、看護師さん、理学療法士さん、事務さんのお世話になりました。

 

自分はベッドに寝たまま、部屋の移動をしてもらい、必要な検査をしてもらい、またベッドで移動。

 

その間の全てのスタッフさんがずっと優しく丁寧に、明るく接してくださり、嫌な思い、不安な気持ちになることなく、為されるがままになっていました(笑)

 

安心してまな板の鯉になりながら、毎日こんな風に仕事をしている全ての医療スタッフさんって本当にすごいな〜〜〜とベッドの中で心から尊敬しました。

 

そして私が運び込まれた緊急外来には、ひっきりなしに救急車からくる人が運び込まれ、、

カーテンでくくられている各ベッドの中でそれぞれの措置をしているらしい。

 

これがここの日常なんだ。。。

私のモーレツな「非日常」は、病院での日常なんだということに妙に感心しつつ、

世の中に病気や怪我の人がこんなにいるんだな、自分には見えてない世界だったななんて考えてました。

 

 

家族と関係者に連絡

 

検査や確認が終盤になってきたな〜〜というところで、ようやく家族や関係者に連絡。

私もどういう様子を伝えるべきか、わかってからがいいと思ったので。

 

病院に運び込まれて1時間経った、16時頃でした。

 

幸い、子どもたちのお迎え時間ギリギリとかではなかったのでそんなに焦らず済みました。

 

まずは実家の母に。

娘の私から「交通事故に遭って救急車で相澤に運ばれた。子どもを迎えにいけないから行ってもらえないか?」なんて電話したらすごくビックリ&動揺するだろうと思って、ここを一番気遣いました。

 

子どもたちを迎えに行く車で、動揺して判断ミスも困るし、実家で待機していてもらう子どもたちに余計な不安も与えたくない。

 

なので、つとめて明るく、冷静に。

 

「ほんっと大丈夫なんだけどさ、ちょっと事故にあっちゃってさ。いま相澤にいるんだけど、すごい時間かかってるから、子どもたちお迎えにいって実家で待っててくれる?大きな怪我なくてあちこち打った程度で大丈夫だよ。今日中に帰れそうだけど、大きい病院は、何しろ時間かかるからーー」

 

こんな感じ^^;

 

・明るく元気そうな声

・大丈夫を何箇所かに投入

・具体的な怪我(の小さいやつ)の様子

・時間かかるのは病院のせい

・余計なことは言わない

 

その後、この日は本当に予定が詰まっていたので次々連絡。

 

(1)その日うちに泊めてあげる予定だったインド人ちゃんに「ごめん!泊めてあげられなくなった!ホテル探して!」の連絡。

(しかも駅前待ち合わせ4時なのに3時に事故にあい、、、、一番焦った件)

 

(2)この日にプライベート英語レッスンを卒業する生徒さんが親子でご挨拶来てくれて、ちょっとしたお茶会しよう!という予定だったのをキャンセル

 

(3)新規入会申込み手続きに来る親子さんをキャンセル

 

(4)甥っ子、姪っ子を預かる予定だったっけどNGになったと姉に連絡

 

いや〜!なんて多忙な夕方だったんだ。。

全予定をキャンセルまくり、皆に謝り&心配かけまくり。

 

 

友達が駆けつけてくれ、、、

 

そうこうするうちに、色々な検査から骨盤のヒビが確定。

あとは左半身の全体的な打撲。

生身の体で車にはねられて「これだけ」で済んだのは本当に不幸中の幸いです。

 

骨盤損傷にあたっては松葉杖使ってねということで、理学療法士さんが来て指導してくれました。

 

松葉杖の練習をしていると、、、、事故を知らせた地元の友達が駆けつけてくれました。

私が病院で一人だってわかったので。。。

なにはともあれと(涙)

 

松葉杖の練習が終わって、病室に入って事務手続きを待っている間、来てくれた友達に事故のことを話しました。

 

そしたら、色んな人にあれだけ大丈夫、大丈夫って言い続けてたのに、目の前で話聞いてもらったら急に事故の瞬間の感じが蘇ってきて、、、、

 

「怖かった、、、、ひかれた瞬間、私死ぬのかと思った、、、、」といってオイオイと泣いてしまいました。

 

あちこちに明るいフリして電話したりメールしてた。

心配かけまいとしてた。

 

でも目の前に来てくれた友達に、車椅子座って話してたら、気を張ってるのがポキって折れてしまいました。

 

でもそこでひとしきり泣いて、感情を出して、それでも今こうして生きてるんだってことを実感したらまた元気が出てきました。

 

これでちゃんと子どもたちの元に帰れるって。

 

友達に実家まで送ってもらって、心細い思いをせずに、感謝でいっぱいの気持ちで病院から出て帰ることが出来ました。

 

家族とはちがう、友人の存在って本当にありがたいんだなと思いました。

 

 

事故からの学び

 

今回の事故では、本当にたくさんの学びがあり、メッセージを受け取りました。

 

(1)まずは、歩行者として。

青信号でも、安心して渡っていいわけじゃない。

よく見て渡ろう。

いろんな運転手さんがいる。(今回は77歳のお爺さんでした)

今回の事故も、私がもっと周りをよく見て注意深く渡ったら避けられた可能性ある。

それを自分や家族だけじゃなく、周りの子供たちにも知らせていきたい。

夕暮れ以降の外出は、反射板を着用。

 

 

(2)そして、運転者として。

歩行者、自転車は「いる前提」で、見て運転する。

スピードは出ていれば出ているほど被害が大きい。

交差点を曲がるときは、時速10キロで(って教習所で習った!)

危ないのは、夕暮れ、小雨の降る時。

予定を詰め込みすぎない(運転中に他のこと考えちゃう)

車で慌てても、到着時間に大差なし。

 

 

(3)それから、全ての医療従事者のみなさまに感謝。

普段健康な私達の生活からは見えないところで、地域の人の健康を守ってくれている。

みんな真摯に、優しく、明るく。

たくさんの医療機関でたくさんの医療従事者のみなさまにおせわになりました。

いつもみんなの体を見守り、支えてくれてありがとうございます。

自分は普段じゅうぶんに、体の具合の悪い人、健康状態がよくない人に配慮しているだろうか?

見直した時間になりました。

 

 

(4)Last、BUT NOT LEAST

最後にいうけど、一番小さいトピックってわけじゃないんだよ!!!

むしろ重要なトピックなんだよ!!!

(英語の世界でよくこれを言うんだけど、意味があまりピンと来てなかった。でもこういう感覚ね。)

 

今回、本当に沢山の友達に励まされ、心配してもらい、アドバイスもいただきました。

実際いつも顔を合わせている生徒さんの親御さんや友達はもちろん、SNSでのお友達も沢山。

しばらく会ってない人や、直接は会ったことがない人も。

みんな、つながっているなって。

こんなに沢山の人に囲まれて支えられて生きているって、なんて素晴らしいんだと思いました。

 

今回沢山の人から心配してもらって励まされて、本当にありがたかったし、力が湧いてきました。

こうやって支えてもらっていることの感謝を、私からも返していこうと。

自分が出来ることで感謝を返していきたいなと、とても強く思いました。

 

 

11月の最終日に起きたアクシデントでしたが、2018年を締めくり、2019年に向かうために必要な出来事だったんじゃないかとさえ、思います。

 

しばらく静養した後、今回の教訓を胸にまた活動を始めたいと思います。

 

自分にとっても大きな出来事であり、色々考え、また、事故を避けるために出来ることをなるべく多くの人に知ってもらいたいと思ったのでこうして書き記しました。

 

ここまでお読みいただいてありがとうございました!

 

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