小学生でも直接英語で理解できるようになるのは、コレをしているから

こんにちは^^
松本市の幼児親子・小学生・中学生向け「歌と体で!楽しみながら世界に通じるコミュニケーション力を身につける英会話教室」ソングリッシュクラブ講師のようこ先生です。

 

ソングリッシュでは、英語を、日本語を介さずに英語で理解することを実現させています^^

 

ゲームを通しての取り組みですが、それが子どもさんからも親御さんからも大人気!

 

リメンバーミーの時にやった、ゲーム感覚のレッスンを、すごく楽しんでいたので、またやって欲しいです!

 

うちわを使って、remember の意味を「体感する」レッスンがよかったです!

 

ソングリッシュクラブを5月に設立して、最初に歌った歌って、「リメンバー・ミー」の英語版だったんです^^

 

そして、そのリメンバー・ミーを通してやって人気があったゲームはどんなものなのか、その仕組みと狙いを公開しますね^^

 

(1)うちわに、リメンバー・ミーのいろんなキャラクターを乗せておいて、、、

(2)子どもたちに「Please remember me!」といって名前を端から覚えてもらう

 

(3)キャラクターうちわを並べ、ボール(新聞紙丸めたやつ(≧▽≦))を転がして好きなうちわを狙う

 

(4)Do you remember me? と聞いたら、覚えてるキャラクターの名前を言ってもらう

 

こんな感じ^^

 

Rememberってね、日本語でうまい訳が無いんです。

 

辞書引くと「覚える、覚えておく、忘れない、思い出す」とかって書いてあります。

日本語からしたら「”覚える”か”思い出す”か、どっちやねーーん!!!はっきりしてほしいんですけど!!!」って思いませんか?!

 

でもRememberはこのゲームでやったとおり、物事を記憶や心にいれて、そのまま自分の中にとどめておいて、必要な時に引っ張り出せる、一連の作業(っていうのかな?記憶の動き?)を言うんです。

 

こういうのを「リメンバーは、覚えたり、思い出したりするって意味だよ」って言葉だけで説明してもなかなか「???」ですよね。

 

なので、ゲームを通して「名前を覚える時もRemember」、「思い出す時もRemeber」なんだな、ってことを「感じて」もらうわけです^^

 

英語は「訳」を覚えようとすると、日本語がぴったりハマらないとき(沢山ありますこういうの)うまく覚えられないし、正しく使えない。

 

なので、「ああ〜〜なんとなくこういう状態のこというんだな」っていうのを感覚として理解するのがマル。

「英単語にいちいち日本語訳を割り当てなくちゃ気が済まない病」にもならずに、英語を英語として吸収出来ます^^

 

これを、「ボールを使って狙ったコマを当てる!」という子どもがワクワクするゲームと組み合わせるから、子どもゲームを楽しみつつ、英語を感覚で捉えられますよね^^

 

それで、子どもにも大人気、お母さんたちも大納得というわけです^^

 

私達と一緒に、遊びながら英語の感覚を「感じ取り」ませんか^^

 

 

 

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