英語コンプレックス、英語嫌いと無縁になって欲しい。
学校の英語や受験で苦労してほしくない
受験英語で忘れてしまうのではなく「使える」ようになってほしい
英語を味方につけて、子どもたちの将来の選択肢を広げてほしい
英語がペラペラ喋れればいい、、、
いまの子供達が活躍する10年後、20年後には「ただペラペラ喋れればいい」時代ではなくなっています。
世界のどこであっても、自分自身の意見・ひいては生き方をしっかり持ち、堂々とたくましく自分の人生を生きる子になってほしい。
ソングリッシュクラブ英語教室では、その1つのツールとして英語を身につけることを学びます。
「堂々と話せる英語を土台から身につける」
ソングリッシュクラブの「五つの柱」
1 まずは英語の「音を聞く」習慣を作る
言語習得の基本はまず「音から入る」こと。
たくさん聞いてまずは英語の音やリズムに慣れることがとても大切です。
レッスンで沢山の英語の音に触れるのはもちろん、CDつき絵本の貸し出し、オンライン図書Raz-Kidsのご自宅での利用、お勧めYoutube番組の紹介など、ネイティブ音源に触れる教材を貸し出し、英語の習慣化をサポートします。
CDや図書は教室の教材を無料で借りられるので、「高額で買ったけど使い切れない」「子どもが食いつかないので放置されている」という心配がありません。
2 声と身体でアウトプット
聞いた音をそのまま真似して声に出してアウトプットすることは、子どもの得意技。
聴覚が急速に発達するのは0歳〜6歳
脳の言語機能が急速に発達する2歳〜12歳
聞いた音をそのまま再生して英語の「言語感覚」を身につけるアプローチは、幼児期・小学生の子どもたちに最適な練習方法です。
英語の音を「フレーズ」や「文章」単位で何度も繰り返し、英語の音とリズムを定着させます。
3 英語を読み、英語のまま理解する
英語の音がたくさん貯まり、そのまま真似して発声する経験を積んだあと「音」と「文字」を繋いで「読む」段階に入ります。
この時点でアルファベットの学習とフォニックスの基礎を学びます。
繰り返し表現やリズミカルなネイティブ音源を使って「教科書用の英語ではない、生きた英語」を身に着けます。
沢山のシンプルな英語文章に繰り返し触れる事により、日本語に訳さずに英語を英語のまま理解する習慣をつけます。
【使用教材】
・CTP絵本シリーズ(レベル1〜3)
・Raz-Kids(個人別アカウント)
・Notification sight word Readers
4 英語で自分を表現する
英語を「コミュニケーションツール」として使うということは、教科書に載っている英会話をそのまま言ってみることではありません。
「自分が伝えたい事」をきちんと持ち、「言葉とそれ以外の情報を合わせて」なんとか伝えるという作業。
それは「英語が出来るようになってからやる」ことではなく、初期の段階からスモールステップを踏んでやっていくのが効果的。
沢山経験して、沢山失敗しよう!
そこから沢山の学びがあります。
● 英語スピーチ交流会に参加
● 英語歌をミニ本番としてビデオ撮影
● 発表会やお楽しみ会に、自分のテーマで発表
など、自分自身を表現する小さな経験を沢山積み上げていきます。

5 英語の「実践の場」で使う
英語は「座学」では身につきません。
英語の知識を得ることが「英語をツールとして使える」ことではないからです。
英語を使ってみることも「英語ができるようになってから」するのではなく、英語を学びながら、使ってみる。
その「通じた!」「喋れなかった!」という経験こそが、子どもたちの学びへのモチベーションになります。
ソングリッシュクラブでは、
● フィリピンの先生とオンライン英会話で英語を使う実践オプションクラス
● 校外学習で外国人とお話ししてみる、1日過ごしてみるアクティビティ
など、英語を習い始めたばかりの子から「実践」で英語を使える企画を多数開催しています。
レッスン内容詳細はこちら
レッスンの様子が分かるブログはこちら
体験レッスン申込の方はこちら



